アーユルヴェーダ講義
2014年 04月 19日
これはインドからアーユルヴェーダの医師、ドクタープラフッラが来日されたのを契機として行われました。今回はアーユルヴェーダの基礎概念であるドーシャ理論を分かりやすく説明してもらいました。
特にサンスクリットシュローカにあるヴァータ、ピッタ、カパの説明で、ヴァータには脚があるが目がなく、ピッタとカパには目があるが脚がないという例えが、ドーシャを理解する上で分かりやすかったように思います。
各地の研修会の様子です。
by matayoga | 2014-04-19 08:21 | 研修会